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日本SKSATO佐藤防水无线温度记录仪No.8440-20
日本SKSATO佐藤防水无线温度记录仪No.8440-20
本器は防水性能を備えた分離センサタイプのデータロガーです。
Bluetooth機能が付いたスマートフォンなどの携帯端末と無線で通信をおこない、本体の各種設定・測定値の表示・ロガー機能による記録データを取得します。
本体と携帯端末は複数台で同時接続が可能であり、複数の測定場所の温度データを表示、収集できます。
特長
■ 防水型無線温度ロガー「SK-320BT-C」は、防水性能を備えた無線通信機能搭載のデータロガーです。
●分離センサタイプ
●Bluetooth機能が付いたスマートフォンなどの携帯端末と無線で通信します。
●見通しの良い直線の場合、約30m離れた場所から温度測定値を確認できます。
●携帯端末にインストールした専用アプリを使用して、本体の各種設定・測定値の表示・ロガー機能による記録データの取得をおこないます。
●本体と携帯端末は複数台で同時接続が可能であり、複数の測定場所の温度データを表示、取得できます。
●注意:本器は電波法適合製品です。日本国内専用のため、海外でのご使用はできません。
(This product is designed for only use in Japan.)
■ スマートフォンやタブレットで離れた場所から温度を確認
無線通信(Bluetooth)で離れた場所から測定値を確認できます。
■ ロガー機能
測定値を記録し、専用アプリにダウンロードしてグラフ表示ができます。
ダウンロードしたデータはCSVファイルとしてメール送信ができますので、パソコンでの保存・解析も可能です。
■ 複数台の同時接続
携帯端末1台に対して、*大8台の本体を同時に接続できます。また、本体1台に対して、複数台の携帯端末を同時に接続できます。
専用アプリを使用して、複数台の携帯端末で本体データの情報共有が可能です。
■ 広い温度測定範囲
SK-320BT-C:-50~150℃
■ 高い防水性
本体はJIS C 0920 IPX5に準拠のため、屋外での使用が可能です。
・センサ部は、JIS C 0920 IPX7に準拠。
センサパイプからコード部分まで常時水没してご使用できます。
(常時水没の場合は、0~100°Cの範囲内でご使用ください。)
一般空気(気体)の測定、およびセンサパイプのみ水没して測定する場合は-50~150°Cでご使用できます。
■ 警報機能
上下限設定値を超えたときに専用アプリにお知らせします。
■ SK-320BT-C(分離センサタイプ)
温度を測定するセンサは、本体下部から伸びているコード(約2m)の先端部です。
・室内環境や冷蔵庫内の温度測定:本体・センサ部を測定場所へ設置
・冷凍庫や高温装置内の温度測定:センサ部を測定場所へ設置
・水温測定:センサ部を水中に設置
・地温測定:センサ部を地面に突き刺す
※本体は、スタンド(付属品)を装着して机や台上に置いて使用することができます。
主な使用場所
■ 気温測定
倉庫、貯蔵庫、施設、工場、事務所などの温度管理に。
■ 設備などの温度測定
冷蔵庫、恒湿槽などの装置内温度管理に。
(測定物の材質、本体の設置場所にもよりますが、設備のドアを開けずに温度をモニターできます。)
※温度センサを装置内に設置して、冷凍庫(-50°Cまで)などの低温環境で測定することも可能です。
■ 地温測定
ハウスや家庭菜園の地温測定、温度記録に。
※温度センサを土壌に突き刺して地中温度の測定が可能です。
■ 水温測定
アクアリウム、貯水槽、各種タンク、生けす、プールなどの水温管理に。
(水以外の測定には使用できません。また、本体を水没しての測定はできません。)
本体機能
■ 複数台の同時接続が可能
スマートフォンなどの携帯端末1台で*大8台の本体との接続が可能です。
また、本体1台に対して、複数台の携帯端末との接続が可能です。
●モニターする本体を自由に選択できます。
●携帯端末画面では接続中の本体1台ごとの簡略した*大8台の情報を一覧表示できます。
●(注意)携帯端末と本体間の円滑な通信のため、携帯端末と本体の接続数は8台程度を目安としてください。
●第三者に測定中の値およびデータ記録を見られることはありません。携帯端末と本体は以下の条件でリンクします。
●携帯端末に専用アプリがインストール済みであること。
●接続したい携帯端末と本体をペアリングしてあること。
■ 無線到達距離
遮蔽物のない見通しの良い直線で約30mです。
ただし、遮蔽物がある場所へ本体を設置する場合、電波の到達距離が大幅に短くなる、あるいは通信できない場合があります。
●例:冷蔵庫のドア材質、厚さ、庫内での本体設置場所などで、電波の到達距離が変わります。
●本体を水没させての使用はできません。
●地中などに埋めて設置の場合、通信距離が極端に短くなる、あるいは深さによって通信できないことがあります。
■ 電波OFFモードを搭載
本体の電波送信を手動でOFFにできます。
● 電波の制限がある環境(航空機など)でも記録が可能です。
● 電波を送信せず、温度記録のみの用途に使用することも可能です。
■ 長期間の測定、記録に対応
記録間隔などの条件により電池寿命は異なりますが、アルカリ電池使用時約1年の電池寿命です。
また、回転フタの採用により、ドライバーなどの工具不要で容易に電池交換が可能です。
■ LED表示機能
本体上部LEDの色や点灯タイミングで本体の状態をお知らせします。
本体が記録状態のときのLEDの色は、専用アプリで個別に設定することができますので、複数台使用時など識別するのに便利です。
また、LEDの明るさは5段階に変更可能であり、消灯することもできます。
専用アプリで設定したLEDの色と明るさは、他の携帯端末でも共有されます。