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温度センサ / 湿度センサ
厚さ0.34mmまたは0.13mmの薄型K熱電対温度センサ 微小箇所に貼り付けて手軽に温度測定が可能な貼付タイプを用意 挟み込んでの温度測定に*適な剥き出しタイプを用意 絶縁がとれる被覆タイプを用意 応答性能に優れプロファイル収集にも*適 オンラインショップ(Shop RKC)で購入可能 温度監視 主な特長 主な仕様 外形寸法 型式/価格 ガラス不織布仕様は本体厚さ0.34mm、ポリイミド樹脂仕様は本体厚さ0.13mmの薄型仕様温度センサ。狭く小さな場所の温度を測定可能です。 専用コネクタリード(W-ST-50A)を使用して、K熱電対入力仕様の計器へ接続できます。 コネクタリード端末は「Y形端子」「TCコネクタ」など、多種の形態からお選びいただけます センサ自体の熱容量が非常に少ないため、温度を瞬時に測定可能。温度プロファイル収集にも*適です。 ※応答特性図はST-50B / ST-51B / ST-51SBの物です 微小な箇所や小さな物体に、貼り付けて手軽に温度が測れます。 ・ガラス不織布タイプ(標準仕様) ・ポリイミド樹脂タイプ(クリーンルーム等向け仕様) 貼り合わせ面や隙間の温度測定に*適な先端剥出し型(ST-50B / ST-51B / ST-51SB)も用意しました。 ST-51/ST-51B(ポリイミド樹脂タイプ)、ST-50/ST-50B(ガラス不織布タイプ)は、500mmタイプの長尺なセンサも製作できます。 ※ST-50/ST-50Bは300mmタイプも用意しております。 被覆タイプ(ST-51SC)は、測温部の熱電対素線が測定対象に直接触れないため、絶縁のとれた温度測定ができます。 ※測定対象に貼り付けて使用する場合、耐熱仕様のテープ等で固定して使用してください。 粘着剤には、シリコーン系を使用し一部の難接着物体を除きほとんどの物体表面に粘着することができます。(シロキサンの発生はありません) <粘着耐久性> 150℃まで、接着、剥離繰り返し使用可能。 200℃まで、150℃以下に下げない条件で接着、剥離繰り返し使用可能。 250℃まで、200℃以下に下げない条件で接着、剥離繰り返し使用可能。 250℃以上では、再接着不能。 ※接着回数は、使用環境(接着面の洗浄度等)により薄型温度センサ
ST-50シリーズ(K熱電対)主な特長
薄型仕様の温度センサ
通常のK熱電対として使用できます
優れた温度応答性能
微小箇所に貼り付けて手軽に温度測定が可能な貼付タイプを用意
挟み込んでの温度測定に*適な剥き出しタイプを用意
長尺なセンサも製作可能
絶縁がとれる被覆タイプを用意
Max.300℃まで使用可能